映像による会議 

TV電話

映像を使うという特徴

企業ではさまざまな打ち合わせや会議が行われていますが、全国に拠点がわかれているような企業だと、その会議の方法も変わりつつあります。それがテレビ会議システムと呼ばれるものを利用するもので、テレビと謳っているように映像と音声を会議に取り入れるものです。つまり各拠点をインターネット回線のような通信回線で接続し、各拠点の映像を流すことで、あたかもひとつの場所で会議をしているようにするものです。このテレビ会議の特徴ですが、機器の高性能化によって、かなり高品質な画像を映すことが可能になってきています。これにより臨場感がさらに増し、議論に集中しやすくなるといったメリットが出てきており、各製品も高解像度化を進めています。また資料共有の仕組みも搭載されており、電話会議など音声だけのものに比べて、より資料に集中することが可能です。もちろんテレビ会議なので、映像も各拠点で写していますから、議論に集中しているかどうかも、他の拠点から見えてしまうのです。日本企業では、特に業務効率について課題になっており、その一つとして会議の進行方向がありますので、それを解決する手段としても使えるのです。最近のテレビ会議システムは、パソコンやスマートフォンに搭載されたカメラからも、参加できるようになっています。これにより参加する場所を問わず、会議に加わることができますので、在宅勤務時などに使えることもわかってきているのです。このようなメリットがあり、更にそのメリットを高める機能追加がなされているので、テレビ会議システムを導入する企業が増えてきているのです。